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2025.04.04

インターエフエム「Love On Music」生出演決定!

4月26日から始まるツアーメンバーに決まった佐藤タイジさんがMCを務める「Love On Music」に生出演いたします!
トークはもちろん、ライブセッションもお楽しみに♪

◾︎番組名:Love On Music
◾︎放送局:インターエフエム
◾︎放送日時:2025年4月5日(土)19:00〜20:00
◾︎MC:佐藤タイジ/ジョー横溝
◾︎公式サイト:https://www.interfm.co.jp/loveonmusic

2025.04.03

5月22日(木)開催「シネマクラシックwithバルカン室内管弦楽団」ゲスト出演決定!

5月22日(木)大田区民ホール「アプリコ」大ホールにて開催される「シネマクラシックwithバルカン室内管弦楽団」にゲスト出演することが決定いたしました!

◾︎開催日時:2025年5月22日(木)開場18:00/開演19:00
◾︎会場:大田区民ホール「アプリコ」大ホール
◾︎指揮:栁澤寿男
◾︎管弦楽:バルカン室内管弦楽団
◾︎ゲスト:コーラス
◾︎コーラス:原田ゆか、光永泰一朗
◾︎チケット:一般¥5,000/高校生以下¥1,000

ご購入はこちら

2025.04.02

2025年最初のアルバム『55 BLACK』、全国ツアー“MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -” のリード楽曲「イチヌケタ」をツアー初日の4月26日デジタルSingleとして配信リリース決定!

年頭に、2025年は「55 BLACK」と「55 RED」のアルバムを2枚リリース、4月から8月までの全国ツアーは「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -」、そして8月後半から11月末までは「-55 RED-」という2つの全国ツアーを表明した大黒摩季。前半戦のアルバムとツアー「55 BLACK」のリード楽曲となる作品「イチヌケタ」(Single Edit)を、ツアー初日の4月26日にデジタルSingleとして配信リリースします!

イチヌケタ

・イチヌケタ 〜Single Edit〜
・イチヌケタ 〜Single Edit〜 Maki's Vocal(-1)Karaoke
・イチヌケタ 〜Single Edit〜 -Instrumental-

Pre-add/Pre-save(事前予約)はコチラ!

この「イチヌケタ」は、ルールやコンプライアンス・ガバナンスに抑圧され、AIに人間が追い越されようとしているこの現代で、人の心が萎縮するばかりの日々から━この「生き地獄から」自らが「イチヌケタ」と宣言し、ここまで大黒摩季として大きな期待と責任を背負い生き抜いてきた彼女だからこそシュールに自分自身とその先を達観、ストレートな言葉でグイグイ心の曇りを解放してくれるHYPER ROCKチューン。今回のデジタルシングル配信は、SNS全盛の時世を鑑みSingle Edit=ダイジェスト版として3分37秒となっているが、アルバムに収録される「イチヌケタ」は、更なる鋭利な歌詞とギターPLAY、所謂 “ミソ“ が隠されているとのこと!ベテランならではのサプライズも楽しみにお待ちください!

大黒摩季の音楽ベースとなるROCKと、彼女自身のもつキャッチーなメロディー、もはや専売特許ともいうべき独自のリズミックな鋭い歌詞、自ら日本人だからできるスーパーMIXTUREというデジタルサウンドと、ミュージシャンにしか出せない泥臭いPLAYとGROOVE、そしてそれらを取りまとめる強くソウルフルなヴォーカル、個性的で効果的なコーラスワークが特徴の大黒摩季サウンドをより追求し、原点回帰とも言える強烈なメッセージとともに「55 BLACK」の代表曲として、今年の前半をリードしていく作品に仕上がりました。

サウンド・プロデューサーは、ここ数年、大黒摩季の代表作品を手掛けるYoheyが今作も担当。SOUL・HipHop・Club Soundに根差した重厚かつ最新鋭のリズムトラックは世界中で引く手数多、そんな彼らしいデジタルセンスを織り込みながらも、近年大黒と培ってきたROOTS ROCKの鋭利な艶やかさをコントロールするクリエイションに一層磨きがかかっています。

また、レコーディングミュージシャンは、今回発表になったツアーのBANDメンバーで行われ、キーボード・バンドマスター柴田敏孝、ギター・北川遊太、ギター・佐藤タイジ、ベース・徳永暁人、ドラム・komakiが参加しています。

2025.04.02

全国ツアー“MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -” バンドメンバー発表!

4月から8月まで計22本が開催される全国ツアー「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 -55 BLACK-」の全BANDメンバーが決定!ROCKをテーマに展開されるシリーズなだけにそれぞれ自らもロック・シーンで活躍するパワフルなメンバーが揃いました!

柴田敏孝(バンド・マスター / キーボード)

ライブハウスを経営し自身もベーシストである父の影響で幼少から音楽と戯れ、15歳で北海道より上京、演奏活動を開始する。20歳の時、日本を代表するドラマー 村上”ポンタ”秀一のNEW PONTA BOXに参加、その後もジャズ・ミュージシャン TOKUのバンドに参加するなど多くのアーティストとセッションを重ねる。そのジャンルレスで秀逸なプレイから高中正義・北山陽一(ゴスペラーズ)・AI・大黒摩季をはじめ日本のアーティストのみならず世界からもオファーはやまない。大黒摩季とは、TOKUを通じて知り合い、長年に渡りキーボードとしてサポート・メンバーを続け、近年ではバンド・マスターを担当しながらアレンジやレコーディングなどのクリエイティブ・ワークにも参加、サウンドプロデューサーとしての頭角を現している。

大島こうすけ(キーボード)

作家、編曲家、音楽プロデューサー。アーティストとしてWANDSの初期メンバーであり、大黒摩季とは大黒がデビュー前のバックコーラス時代から共にミュージシャンとして切磋琢磨していた同期。サウンドメーカーとしてはMAN WITH A MISSION、May J.、嵐、SPYAIR、Novelbright等々、バンドからシンガーソングライター、アイドル、声優に渡りジャンルを超えた数々のアーティスト作品を手掛ける作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、キーボードプレイヤー。
B’z、稲葉浩志、T.M.Revolutionをはじめ、多くのアーティストのライブでサポートキーボーディストとしても活躍。
アンティック-珈琲店-がカバーした「熱くなれ」や、大黒が詞曲提供したLa PomPon「ヤダ!嫌だ!ヤダ!」では楽曲アレンジを務め、大黒摩季「LOVE MUSCLE」のレコーディングにも参加。
パーソナルなルーツに70〜80'sソウル・ミュージックを持ちつつも、ロック、R&B、Jazz、HIP HOP、クラシック…等々マルチな対応力が定評。

清水俊也(キーボード)

1993年 ”SPLASH”でデビュー。バンド活動休止後は、スタジオミュージシャンとしてLOVE PSYCHEDELICO、浜崎あゆみ、槇原敬之、木村拓哉など数多くのアーティストのプロデュース、アレンジ、演奏と幅広く活動。大黒摩季とは2002年のアルバム”PRESENTs”、2003年の”RHYTHM BLACK”にアレンジ・演奏で参加、以降テレビ出演のサポートやイベント・ツアーなどバンドメンバーとしても携わっている。

佐藤タイジ(ギター)

1986年 “シアターブルック” を結成、1991年にはRed Hot Chili Peppersのフロントアクトを務める などした。また、太陽光で生まれた電気で運営するという2012年から始まったイベント「THE SOLAR BUDOKAN」の主宰者でもあり、まさに「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞と言える。大黒摩季とは、彼女がシアターブルックの「ありったけの愛」を敬愛し、タイジがかき鳴らすギターのカッティングに惚れ込み、2002年のアルバム”PRESENTs”の楽曲「赤い糸」に誘ったことに始まり、昨年11月に行われたダイアモンド☆ユカイ プロデュースのネギロックフェス2024で再会。そのROCK極まりないギターの音色に再燃し、今ツアーに繋がった。

北川遊太(ギター)

クラシック・ロック・バンド “QUORUM” のギタリストとして2014年デビュー。
2015年には、SXSW出演後全米ツアーを行い、4枚のアルバムを発表するも、2019年末活動休止。
その後は、大黒摩季を始めとする多数アーティストのライブ・サポートやレコーディング、セッション等で活動中。大黒摩季とは、“QUORUM”がBeing(現B ZONE) に在籍していた際に事務所で挨拶をした後、彼女が“QUORUM”に惚れ込み応援していたが、活動休止を聞きつけ自身のイベントやツアーのメンバーとしてスカウトし、近年ではレコーディングや楽曲制作にも携わっている。

KEIPHER BEATS(ギター)

様々な音楽活動を経て自身のオリジナルスタイルを追求した音楽を生み出すGuitarist.Composer"KEIPHER BEATS"として活動。
そしてFreestyle Guitar Battle"GUITAR WARS"のOrganizerでありStreet Session Crew"PLAY ME"のコアメンバー。
大黒とは、彼の先輩であった徳永暁人と大黒が、2017年公開の映画「写真甲子園0.5秒の夏」の主題歌「latitude〜明日が来るから〜」を制作する際、当初のギターは大賀好修と進めていたが、途中ツインギターのメロディーがいいよね、となり徳永がKEIPHER BEATSを急遽呼び、セッションレコーディング、同曲が収録されている。

大賀好修(ギター)

ギタリスト、アレンジャー、作曲家。
B’z、Tak Matsumoto、稲葉浩志、ZARD、倉木麻衣など数多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。ZARDでは1999年の“船上ライブ”以降すべてのライブに出演し、バンドマスターも務める。B’zのアルバム『EPIC DAY』ではアレンジャーとして参加。2016年には「d-project with ZARD」でZARD楽曲のリアレンジを手がける。2012年結成のインストロックバンド Sensation では4枚のアルバムをリリース。多彩なギタープレイとアレンジ力で、日本の音楽シーンに貢献し続けている。
大黒摩季とは、徳永暁人と同様に90年代〜スタジオミュージシャンとしてBeingメイトであり、彼女が病気療養中にGIZAで制作が行われたアルバム「d-project with ZARD」で共にレコーディングをしてから、大黒自身の作品に参加するようになり、彼女がZARD坂井泉水との長年の約束として作った「君に届け」など多くの楽曲のレコーディングを共にし、イベントやライブのサポートを行って来た。

徳永暁人(ベース)

ベーシスト、シンガー、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。神奈川県生まれ。2024年に解散したdoaのベース&ボーカルを担当。アレンジャーとしてB’z「ultra soul」、「イルミネーション」他、作曲ではZARD「永遠」、倉木麻衣「Feel fine!」、「Stand Up」、「渡月橋 〜君 想ふ〜」などのヒット作品を多数手掛ける。また「ドラゴンボールGT」や「スラムダンク」のTVシリーズや映画のサントラも作曲担当。大黒摩季とは、ライブデビュー前の1996年に行われた「ゆうあいピック北海道大会」後夜祭のバンドメンバーとして出会い、大黒が病気療養を経た2016年の活動復帰以降、楽曲制作やイベント・ツアーメンバーとして数多く参加し大黒摩季サウンドの骨格を担っている。

星野李奈(ベース)

ベースを爆風スランプの江川ほーじんに、jazzフュージョンをgt.矢堀孝一に師事する。
中学からクラリネットを始め、作曲に興味を持ち、高校でギター、大学でベースを始める。
2017年よりガールズバンド『エルフリーデ』を結成しメジャーデビューする。
2020年に加入したバンド『TOKYO GROOVE JYOSHI』では世界中でツアーを行いライブ行う。バンド活動の他にも声優、アイドルなど様々なアーティストのサポートを行う。
個人ではベーシストとしてのソロアルバムを3枚リリースする。
大黒摩季とは、彼女が今ツアーで新たに女性メンバーを増やしたいということでバンドマスターの柴田敏孝に提案したところ、日本を飛び越え世界で飛躍を続けるTOKYO GROOVE JYOSHIという女性ジャズファンクグループを紹介され、彼女の緻密ながらもエモーショナルなベースと、CUTEなビジュアルに大黒が惚れ込み、初起用となった。

komaki(ドラム)

中学時代に吹奏楽で音楽活動をスタートし、在学中には京都府吹奏楽選抜メンバーにドラマーとして抜擢。
その後、京都市音楽高等学校に進学し本格的にクラシック音楽を学ぶ。
卒業後、SONYプレーヤーオーディションに合格しプロとしての活動を開始。
さまざまなサポートを経た後、tricotに加入。
自主レーベルの立ち上げ、大型フェスの出演、海外ツアー等を行い、ドラムマガジンに掲載されるなど精力的に活動。
脱退後は東京に拠点を移し、現在はSUGIZO、日食なつこ、等を中心に活動。
また、ドラム講師やドラムテックとしても国内外で精力的に活動している。
その他にもGU、HK Express、ASICS等のCMにサウンドプロデューサーとして参加。
IQOSをこよなく愛する反面、健康オタクな一面もある。
大黒摩季とは、ギターの北川遊太を通じてかねてよりレコメンドされ、ROCKドラマーとしての艶やかさと重心の低さに加え、ジャンルレスな大黒サウンドにも対応できる技術の高さを買われ、イベントや中国ツアーを経て本ツアーに抜擢された。

小林秀樹(ドラム)

2002年にバンド『can/goo』のドラマーとしてキングレコードよりデ ビュー。シングル4枚、アルバム2枚をリリース。 同年からDEENのサポートドラマーを16年間務める。2005年にはDEENのギタリストである田川伸治とロックインストバンド『THE SONICTRICK』を結成し、2006年にはデビューアルバムをリリース。
2015年には自身の名義にて「I believe in you / キミとスマイル」でソロデビューを果たす。
今年can/goo結成25周年、ソロデビュー10周年の節目の年となり、さまざまなアーティストのサポートをしながらも歌えるドラマーとして精力的に活動中。
大黒摩季とは、DEENと彼女が共演した時に知り合い、同じ道産子ということで北海道ツアーや道内イベントには欠かせないメンバーとなった。そして何より、歌えるドラマーとして大黒のコーラスワークにも必須な盟友。

Asami(コーラス)

ヘヴィメタルバンド「LOVEBITES」のボーカリストとして国内外で活躍。ヨーロッパ最大級のメタルフェスに多数出演し、2023年発表の最新アルバムはオリコン週間ランキングで初登場5位を獲得。2026年3月には日本武道館公演を控える。
また、AKB48、UVERworld、VAMPS、及川光博、山本彩など、多くの著名アーティストのコーラスを務めるなど、サポートとしても多方面で活躍。
自身のルーツはR&Bソウルであり、ゴスペルも得意とする。幼少期からクラシックバレエを学び、JazzやHip hopを含むダンス歴は22年。
過去に音楽番組で大黒摩季のコーラスを務めたこともあり、今回10年以上ぶりの再共演となる。新たに起用したベーシスト星野李奈と同様にバンドマスターの柴田敏孝に大黒が、「私よりもとんがって、はみ出してくれるような、バックコーラスという専門職ではない共に張り合っていけるコーラス好きな若手アーティスト誰かいない?」と相談したところAsamiを推薦され、“LOVEBITES”の勢いとその反面に大黒が通って来たR&Bソウルの確固たる血を感じる倍音にシンパシーを感じたという。

YUKA(コーラス)

大黒摩季と同じ札幌出身、同年齢。1995年SWITCHのコーラス&ダンスとしてデビュー、その後は コーラスとして、大黒摩季、及川光博、BENNIE Kなどのツアーに参加。また、自身のシンガーソングライターとしての活動、CM歌唱に加え、ボイストレーナーとしても定評があり、新人育成から一流俳優・アーティストまで開眼開花させる技術と信頼感は、ハードなヴォーカルワークを続ける大黒摩季にとって絶大なる存在だ。大黒摩季とは、2014年に知り合い同い年ということもありヴォーカルテクニックと声帯とヴォーカリストの体の研究で意気投合、以来レコーディングやライブコーラスに参加。
とくに、大黒が病気療養から復帰するまでのリハビリとリカバリーを入念に構築し、2016年以降はほとんどのツアーに参加している。

今回は、大黒摩季のツアーに初めて参加するフレッシュな若手ミュージシャンを積極的に起用、また「55 BLACK」のテーマに相応し日本を代表するロック・ミュージシャン、大黒摩季とともにキャリアを重ねた大黒ファンにも馴染み深いミュージシャンが絶妙なバランスで組み合わされ、今までにないコントラストでアグレッシブなステージにご期待ください。自身もアーティストとして活躍中のメンバーを多く起用しているところにもご注目!まるでサファリパークのような強い個性がぶつかり合い、その化学変化で放たれる光の強さとライブ感は、会場を大興奮、沸騰させるはずです!

※公演ごとにメンバーの入れ替えがあります。
出演日をCHECK!

【 MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 -55 BLACK-】
ツアー・スケジュール

2025.03.26

TOKAI RADIO開局65周年番組「65th TOKAI RADIO ARTIST SPECIAL 929」ゲスト出演決定!

TOKAI RADIOが開局して65年を迎える開局記念日の4月1日(火)放送「65th TOKAI RADIO ARTIST SPECIAL 929」にゲスト出演することが決定しました!

▪︎放送日時:2025年4月1日(火)4:45〜24:00
▪︎放送局:TOKAI RADIO(FM92.9MHz/AM1332kHz)

詳細はこちら

2025.03.26

ヴァイオリニストNAOTOデビュー20周年記念ライブ東京公演にゲスト出演決定!

ヴァイオリニストNAOTOのデビュー20周年記念ライブ『NAOTO 20th Anniversary Live 「SERENDIPITY」』のゲストアーティスト第4弾として、大黒摩季の出演が決定しました!
チケットは、本日より第4弾先行予約がスタート!

<東京公演>
NAOTO 20th Anniversary Live「SERENDIPITY」
■日 時:2025年8月15日(金)17:00開場 / 18:00開演
■会 場:東京国際フォーラム・ホールA
■出 演:NAOTO(Vn)
Band Member:松本圭司(Key) / 田中義人(Gt) / 伊藤ハルトシ(Gt,Vc) / 山田章典(B) / 齋藤たかし(Dr) / 大谷舞(Vn)
Guest:大黒摩季、ポルノグラフィティ、清塚信也、押尾コータロー、DEPAPEPE

詳細や最新情報はNAOTO 20th Anniversary Live「SERENDIPITY」特設サイト をご確認ください。

2025.03.21

「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55 BLACK -」追加公演決定!

■7月27日(日)
岩手県 花巻市文化会館 大ホール
開場:16:00 / 開演:17:00
[ 問 ] 花巻市文化会館 0198-24-6511(休館日以外、9時~17時)
一般発売:2025.4.27(日)

[追加公演]7/27岩手公演
★ファンクラブ先行 / プレイガイド先行情報!!

<公式ファンクラブ『M'DRIVE』先行受付(抽選)>
■受付期間:2025年4月1日(火)12:00~4月7日(月)23:59
■決済期間:2025年4月11日(金)15:00~4月14日(月)23:00
■お申し込みはこちら

<ローソンチケット先行(抽選)>
■受付期間:2025年4月7日(月)10:00~2025年4月13日(日)23:59
■お申し込みURL :https://l-tike.com/ohguromaki/

【 MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 -55 BLACK-】
ツアー・スケジュール

2025.03.07

中国ツアー「大黒摩季 Hyper Greatest Hits China Tour 2025」開催決定!

2025年4月に「大黒摩季 Hyper Greatest Hits China Tour 2025」を開催することが決定いたしました。
本ツアーは、今年予定されている国内ツアーに先駆けて行われ、広州、重慶、上海の3都市で開催されます。
大黒摩季の中国ツアーは、2019年に続き、今回で2度目で、日本の人気アニメを通じて中国でも広く知られている「あなただけ見つめてる」や「空」など多くのファンに親しまれています。今回のツアーでは、これらのヒットソングをはじめ、大黒摩季の魅力を存分に現地の皆さんに楽しめる内容をお届けします。

■ツアータイトル: 大黒摩季 Hyper Greatest Hits China Tour 2025
■主催:上海星在文化伝播有限公司
■開催日程・会場:

●広州公演 ​​2025年4月11日
開場:19:00 / 開演:20:00
会場:声音共和Livehouse

●重慶公演 2025年4月13日
開場:18:30 / 開演:19:30
会場:寅派动力

●上海公演 2025年4月16日
開場:19:00 / 開演:20:00
会場:万代南夢宮上海文化中心・夢想劇場

【ファンクラブチケット申込期間】
3月22日(土)18時 ~ 3月31日(月)18時まで(先着)
※チケットにつきましては、各公演ライブ当日に代金と引換えの受け渡しとなります。

詳細はこちら

2025.03.03

大黒摩季公認ファンコミュニティ開始!

株式会社SHINSEKAI Technologiesが運営する「MURAコミュニティ」にて、大黒摩季公認ファンコミュニティが本日よりオープンいたしました!

このコミュニティは大黒摩季にまつわる様々な経験を共有する場になり、世代やファン歴を問わず、気軽に語り合えるようトピックごとに分けられたチャットエリアでは、コミュニティマネージャーがいつでもあなたと、誰かを、つなげてくれます。

摩季友の輪をつくるための様々な施策も随時展開!
アーティスト大黒摩季を通じて同じ想いでつながる友だちや気持ちを分かち合える仲間を見つけられるのがこの大黒摩季コミュニティです。

ファンコミュニティで摩季友を増やそう!

ご登録(無料)は大黒摩季公式LINEから▼
https://line.me/R/ti/p/@613cxlzi

2025.02.22

『劇場版「ふにゃ〜り日和」ねこ駅長 さくらの物語』の主題歌「なつかしい日々」を、2月22日 ”猫の日”に配信リリース!

昨年12月5日、1年半ぶりの新曲「STAND UP!!★」のリリースに続き、この2月22日に新曲「なつかしい日々」(作詞・作曲:大黒摩季) を配信リリース!
2022年に公開された『劇場版「にゃん旅鉄道」』で大黒が書き下ろした主題歌「今そこに君がいる 今ここに僕がいる」が好評だったことを受けて、次作として制作された『劇場版「ふにゃ〜り日和」ねこ駅長 さくらの物語』も福井政文監督(MMDGP)より直々のオファーがあり快諾、2作連続でシリーズの主題歌担当となった。

○2/22(土) 0:00より各配信サイトにてリリース
配信サイトはこちら

なつかしい日々

1. なつかしい日々
2. なつかしい日々 -Instrumental- "heartful guitar melody"
3. なつかしい日々 -Instrumental-

映画は、前作で人気を博した駅長のらぶが亡くなり、その後を継いだ新駅長さくらの奮闘を描いた作品。昨年10月に福島で先行上映、”にゃんにゃんにゃん”=222という語呂合わせから制定された2月22日の “猫の日” に向けて、全国での上映がスタート。(上映スケジュールは映画公式サイト参照)

会津鉄道・芦ノ牧温泉駅を舞台に、実写とアニメで構成されるこの映画は、猫好きにとってはその仕草や動きがたまらなく愛おしく、また猫好きでなくてもストーリーを通して心温まる作品に仕上がっている。大黒摩季もそのストーリーに合わせて今回も主役「さくら」の“猫の気持ち”を見事に描き、サウンドも歌詞もノスタルジックでハートフルな、そしてちょっぴり切ないながらも主人公の「さくら」が先代駅長だった「らぶ」の思い出を抱きしめならがら、共に過ごした日々を信じて前に進むしなやかで優しい作品に仕上がった。

サウンド・プロデュースは、3ピースヴォーカルのロックバンドdoa(昨年12月に解散)のメンバーとして長く活動する傍ら、稲葉浩志(B’z)ソロ活動のアレンジャー兼サポートベースを務め、ZARD「永遠」をはじめ多くのヒット曲を輩出している作曲家でもあり、大黒摩季のライブでもお馴染みの徳永暁人が手掛けた。元々doaでアメリカンロックやアコースティックなサウンドを極めていただけに、この「なつかしい日々」でも土くさいアコースティックギターを主にした音色が大黒摩季の声と相俟って、聞く人を温かく包み込みホッとさせるサウンドが奏でられている。

ミュージシャンには、アレンジ&ベースの徳永暁人を始め、アコースティック・ギターとチェロには、3歳からチェロ、14歳からギターを始め、18歳よりプロ活動を開始、Rock、Blues、Jazz、R&B、World Music、クラシックなどをルーツとし、その秀逸なプレイでスタジオ・ライブミュージシャンとしては勿論、コンポーザーとして平原綾香の音楽監督をはじめ秦基博、小野リサ、元ちとせ、岡本真夜、辛島美登里、My Little Lover、など一流アーティストに引くて数多の伊藤ハルトシ。
ドラムには桑田佳祐・藤井フミヤ・ユーミン・中島みゆき・氷室京介・福山雅治など、多くの実力派アーティストに愛される、歌うドラミング〜ソウルフルで無駄のない燻銀なプレイスタイルでドラマーが憧れるドラムとして定評のある河村”カースケ”智康というテクニシャンを揃えた。

昨年大晦日に55歳を迎え、来年には35周年イヤーを控える中、今年は「55 BLACK」と「55 RED」の2枚のアルバムを制作、そこから4月からの前半と9月からの後半で2通りの全国ツアーを開催しようとしている大黒摩季。彼女の活動には、毎回驚かされるばかりだが、同時に若い世代のアーティストが持つエネルギーと同じような、そしてまたそれを超越するほどのマグマ的な質量を持ち、年齢を重ねても変わらないそのモチベーションにも驚かされる。そして、そのパワーからは大人世代の誰もが明日に向かう元気と輝きをもらうに違いない。

【大黒摩季 コメント】

リリースの喜びもさることながら、待望の!『劇場版「ふにゃ〜り日和」ねこ駅長 さくらの物語』全国上映スタート!!おめでとうございます★
現在各種6匹の猫と暮らし、長きに渡りお猫様に元祖メンヘラ女子による不安定のバランスをとってもらってきた、自称猫ラーの私にとって、
「劇場版にゃん旅鉄道」からの「らぶ」ちゃんと「さくら」ちゃんとのご縁は、そんなお猫様たちへの恩返しであり、また2作連続で主題歌を手掛けられたことは、幸せの極みでございます。
当初は、“猫の気持ち”をラブソング化して欲しい、というニーズに悩みもしたものの、
一旦“自分が猫になったら”と思えば、そもそも忠実で愛情表現溢れるワンちゃんタイプでもなく、猫達と猫同士のように暮らしてきた私にはファンタジー世界なわけでもない、むしろ公私共に付き合う男性陣からきまって“猫系女子”と笑われてもいたので、いざエンジンがかかり出したら、猫目線からの日常が素敵に広がりました。

「なつかしい日々」にあたっては、制作していた頃は能登地方へのチャリティ活動中でも
あったので、何の覚悟も予想もつかぬ間に愛する人を失った人のお気持ちが、自身の母も震災ではないけれど急死した時の気持ちと重なり、深く深く共鳴して、その不慮の喪失感がやり場もないままに心の蓋となってしまっている無風・無感の日々などを、どう消化して良いのかと悩んでいた時でもありました。
それが、「らぶ」ちゃんを失い、「らぶ」ちゃんをお手本にしていたからどうして良いのか毎日迷ってしまい、その心の疲労で泣けてくるぼんやりしてしまう、同じになんて生きられないという哀しみになってしまう・・・、など、むしろ「さくら」ちゃんを描くことにより、私の中でも母への後悔や心の痛みをきちんと消化して、自らの意志で一歩を踏み出すきっかけ、闇が開けた朝一番の光になった気がしています。その自分なりの結論や答えが出た時の光感がやけにキラキラしていたのを思い出します。
これまでの鼓舞系ROCKとはまた違い、55歳という年齢になって遅まきながら出てきたであろう本当の意味の包容力を音にしたくて、同年代の徳ちゃん(徳永暁人くん)と紡ぎあげました。

生きることに疲れて、ほんのりノスタルジーに浸りたい時
泣きたいけれど、堪え性が染み付いて体と心が固くなってしまっている時
ふと力を抜きたい時
愛する人を失って立ち止まっている時
この優しく懐深い音たちが、あなたの心に潤いと温かな光になってくれたら
嬉しいです。

作った時期が実はリリースと
逆になってしまっていたのですが

「なつかしい日々」を聞いて心温まったら

笑顔で「STAND UP★」して、尊い自分の人生の扉を
もう一度開けて、ゆっくりでも最初の一歩
歩き出してくださいね🎵

2025.2.22 大黒摩季

2025.02.13

2月15日発売、猫が主役の「NyAERA」に大黒家の猫たちと共に登場!

◾︎発売日:2025年2月15日(土)
◾︎出版社:朝日新聞出版
◾︎HP:https://dot.asahi.com/nyaera/

2025.01.27

1月28日(火)NHK熊本「クマロク!」にてMAKI’s AID Vol.2の模様をお届け

昨年12月5日(木)に開催された「MAKI’s AID “Cheer Up! 能登半島!” ~人類みな親戚♡ Vol.2 ☆届け!熊本の声~」に密着した模様をNHK熊本「クマロク!」にて放送いたします!

◾︎放送局:NHK熊本
◾︎番組名:クマロク!
◾︎放送日時:1月28日(火)18:10〜19:00
※生放送につき放送内容が変更となる場合があります。
番組HP:https://www.nhk.jp/p/ts/7P5MRK4ZKV/

2025.01.09

2025年、活動計画発表!!

春と秋に2種類のアルバム
「55(ゴーゴー)BLACK」「55(ゴーゴー)RED」2作品をリリース!
さらに、2種類の全国ツアーも決定!
4月26日より「55BLACK」ツアーSTART!!

大晦日に55歳の誕生日を迎え、元旦の本人メッセージでは、「大黒摩季として期待や責任はおおよそ果たしたと思うので、これからは〜 I will take my own way★ 〜我が道を行かせていただきます」さらには直筆の筆文字で 、新年の一文字を“極“、私を極める、としている大黒摩季。長年、ヒットメーカーとして走り続けてきたからこその原点回帰とも言える眩い境地を迎え、2025年は、より一層自由奔放に大黒摩季にしか作れない作品、大黒摩季にしか歌えない歌、大黒摩季にしかできないパフォーマンスを念頭に、来年訪れる35周年を前にまた新たなる大黒摩季を自身が創造し完結させる一年となります。

★春と秋に2種類のアルバム リリース!

Newアルバムについては、大黒摩季の根幹にあるROCKと自身のROCK感・サウンドを追求し、この年齢だからこその鋭さと、「人生3周して最近心は中2⭐︎」と本人が言う純度を増した蒼さを爆発させるアルバム・タイトル「55 BLACK」。
30周年ツアーのファイナルや、福井での太鼓イベントで1トンもの大太鼓に挑戦し、成長し続けてきた和太鼓や和楽器を多様する作品、昨年台風によって余儀なく開催中止したラテン・イベントの流れから生まれたラテン楽曲やこの数年で2度も訪れたスペインで感化され自身も習い始めたフラメンコに触発された楽曲を念頭に、3歳の時最初に出会ったジャンルでもあるクラシックにはじまり、SOUL・ヒップホップ・ラテン・フラメンコ・和太鼓などのヒューマンでEmotionalな音楽をChill&クラブサウンドにするという大黒摩季Mixtureサウンドの集大成をクリエイトする「55 RED」。
2種類2作品をそれぞれ上半期・下半期に発表します。
※アルバム詳細については後日発表します。

★アルバムタイトルを冠した全国ツアーも開催!

4月26日より8月2日まで前半戦として2年ぶりに開催される全国ツアー「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55BLACK -」 のスケジュールも発表!
今回の全国ツアーは、コンセプトの異なる2作のアルバムに合わせて、内容も2種類のツアーが展開され、後半戦となる全国ツアー「MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 - 55RED -」は8月後半にスタート、11月にファイナルを迎える予定。
それぞれのツアーでのライブ内容は、タイトル通りアルバムのコンセプトに基づいており、前半戦はロック色を全面的に押し出したライブとなっています。毎回ノリのよいサウンドとヒット曲で大いに盛り上がる大黒摩季のライブだが、それに加え骨太なロック作品が加わってさらに沸騰ライブが展開されます。

【 MAKI OHGURO LIVE TOUR 2025 -55 BLACK-】
ツアー・スケジュール

★中国ツアーも計画中!

4月にはこの全国ツアーの前哨戦として、2019年に続き2度目となる中国ツアーも計画中。詳細決まり次第お知らせします。

2025.01.09

24/12/5(金)にリリースされた「STAND UP!!★」が第 617回(25/1/6(月)~1/26(日)bayfm POWER PLAYに決定!!

期間中、bayfmの各番組でたくさんオンエアされます!ぜひチェックして下さい。
bayfm HP