徳永暁人 from doa

大学在学中より作編曲家、ベーシストとして活動をスタート。
以来、B'z・ZARD・倉木麻衣等、数多くのアーティストへの楽曲提供や編曲、ライブサポートに参加。
高い技術を持つベーシストとして活躍中。本人の作るデモテープでのコーラスワークには定評があり、コーラス参加の作品も多い。
doaではVocal＆Bassのみならず、プログラミング、ピアノ、オルガン、ギター、マンドリン、パーカッション等、数多くのセクションを担当している。

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B.I.GJOE

COMING SOON

吉本大樹 from doa

幼少時代をオーストラリアで過ごし、10代の頃からレーシングドライバーとしてのキャリアをスタート。レーシングドライバーとして F1に次ぐカテゴリー“GP2”シリーズに参戦していた経歴を持つ。
2004年に徳永暁人、大田紳一郎と出会い、doaを結成。Vocalと作詞を担当し、もう一つの夢であった「音楽」の世界に参戦する。
包容力のあるヴォーカルスタイルを持ち、作詞では日本語と英語を使い分け、時速300kmの世界で生きる“レーシングドライバー”ならではの目線で独特な世界観を描く。

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長戸大幸

音楽制作会社ビーイング創業者であり、LOUDNESS、BOOWY、TUBE、B’z、T-BOLAN、B.B.クィーンズ、WANDS、DEEN、ZARD、大黒摩季、倉木麻衣、GARNET CROW、など数々のアーティストをプロデュースし、ミリオンヒット曲を生み出す。
今の音楽シーンに少なくなった楽曲重視の質の高い作品を送り出すために、現在新たなアーティストのプロデュースを積極的に行っている。

川島だりあ

1991年、大塚製薬『ポカリスエット』CMソングとして、Sg『Shiny Day』でデビュー。
同時に作家として、ZARD、T-BOLAN、DEEN、MANISH、など数々のアーティストに詞や楽曲の提供を行う。
その後もソロとしては『悲しき自由の果てに』などのスマッシュヒットを出す。

1993年にロックバンド『FEEL SO BAD』をギターの倉田冬樹とともに結成。 海外などでの積極的なライブや12ヶ月連続アルバムリリースなどの個性溢れる活動を行うが、現在は活動休止中。 ハードロックをルーツに持ちながら、その幅広い音楽表現センスは他に類をみない。

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dj honda

1992年、単身ニューヨークに渡りDJ?Battleに出場し準優勝を獲得した後、アルバム/シングル数多くの楽曲を立て続けにビルボードチャー トに叩き込むなど日本人初の快挙を成し遂げた。
その後自身のレーベルを立ち上げ、HipHopという枠に捉われず現在も国内外数多くのアーティストのコラボレーション / プロデュースを行い、常にアーティストとして進化し続けている。
また、今やHip-Hopアーティストの活動の1つとして定着化している音楽とファッションの融合をいち早くスタートしたことでも有名。
自身のロゴをフィーチャーしたオリジナル・ブランド "h"は、世界中の幅広い層に認知されるまでになっている。

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DJ KAORI

単身NYへ渡り、マークロンソンらと共に当時のNYCクラブシーンで活躍。週５本のレギュラーを抱え、マイクタイソンやマイケルジョーダン等スーパーセレブのパーティーDJのオファーを受けるまでになる。NYのNO.1 HIP HOP DJ?集団Big Dawg Pitbullsに唯一女性DJとして迎え入れられ、日本人初めて、HOT97、BET, FOX等の番組でDJプレイする。現在は東京に活動の拠点を移し、精力的にMIX CDをリリース。トータル売り上げ枚数は460万枚を突破。言わずと知れた日本を代表するパーティーDJ!!
?J-WAVEにてラジオ番組TOKYO M.A.A.D SPIN(最終土曜担当)も絶賛放送中！（間違いない！w）

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DJ KOO

1961年8月8日、東京都出身。日本屈指の盛り上げ番長！
トータルCDセールスが2170万枚を超え、今なお多くの人に愛されるつづけているTRFのDJ,リーダー。

日本の文化である“お祭り”“盆踊り”とのコラボレーションはエンターテイメント型ジャパンカルチャーの発信として、国内外において精力的に活動を行っている。

2019年は、8月に行われたアフリカ国際会議TICADの前夜祭として、アフリカ盆踊りを実現した。 11月には、自身3作目となる洋楽ノンストップコンピレーションアルバムを発売し、元スパンカーズのパオロ・オルティガ氏との共作を実現した。

2020年8月8日よりDJ活動40周年を迎え、2021年には、大阪芸術大学客員教授、浅草6区お祭りアンバサダーに就任するなど、多方面で活躍中。　同年8月8日の誕生日で還暦を迎えた。　

2023年2月25日でTRFデビュー30周年を迎える！　HAPPY DO DANCE!!!

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DJ OGGY

ハリウッドでのDJ YUTAKA とのルームメイト時代に、YUTAKAの活動を見て本格的に音楽プロデュースをはじめる。過去にはFlo RidaやDavid Guettaのオフィシャルリミックスをリリース。今では手掛けたリミックスがアメリカのラジオでDJによってプレイされている、ロス在住のミュージック・プロデューサー。
Fresh Back INCはDJ YUTAKAとDJ OGGYの名義。

DJ YUTAKA

日本の数々のディスコやクラブでキャリアを築き、82年に渡米。ロサンゼルスを活動の拠点とする。?そして、アフリカ・バンバータの主宰するヒップホップ・アーティスト集団 "ズール・ネイション" に唯一日本人として所属。以降、日本と世界の架け橋として貢献し続けている。?盟友に、今は亡き2PACやGURU、PUBLIC ENEMY、WILL I AM、George Clintonなど挙げはじめたらきりがない。
DJワークだけに留まらず、ジャパニーズ・ラップや女性R&BアーティストAIの作品でプロデュースを手掛けたりと、ポップ感の強いヒップホップ/R&Bサウンドを作り上げ、トラック・メーカーとしても活躍。?青山テルマ、MOOMIN、MINMI.、童子-T、DJ KAORI、CORN HEAD、 KEN-U、JAY'EDなどに楽曲提供している。?リミックスに関しても定評があり、KONISHIKI、EXILE、大黒摩季、DA PUMP、VoVoTau、BENNIE K、JAMOSAなど、アーティストからも大絶賛されている。?
Fresh Back INCはDJ YUTAKAとDJ OGGYの名義。

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藤原道山

初代山本邦山に師事。東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修了。在学中、皇居内桃華楽堂にて御前演奏会に出演。安宅賞、江戸川区文化功績賞、松尾芸能賞新人賞、「季（TOKI）-冬-」で平成30年度文化庁芸術祭優秀賞、令和二年度（第71回）芸術選奨文部科学大臣賞、第五回服部真二音楽賞を受賞。これまでにCD、映像作品等多数発表。伝統音楽の演奏活動及び研究を行うと共に、マリンバ奏者SINSKEとのデュオ、妹尾武(ピアノ)、古川展生(チェロ)との「KOBUDO-古武道-」、尺八アンサンブル「風雅竹韻」などのユニット活動、映画音楽、舞台音楽、音楽監修、NHK「にほんごであそぼ」にレギュラー出演など多岐な活動を展開中。小学校及び中学校音楽教科書 (教育芸術社)の執筆・編集及び出演や後進の育成など普及・教育活動にも力を注ぐ。現在、公益財団法人都山流尺八楽会所属・大師範。都山流道山会主宰。日本三曲協会会員。東京藝術大学音楽学部准教授。

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Harutoshi Ito

3歳からチェロ、14歳からギターを始める。18歳よりプロ活動を始める。
Rock、Blues、Jazz、R&B、worldmusic、クラシック、などをルーツとし、ポップスサポートやインストルメンタル、様々な分野で活動中。
最近では、平原綾香、ELAIZA、大黒摩季、小野リサ、秦基博、岡本真夜、MyLittleLover、広瀬香美、中孝介、辛島美登里、森恵、澤野弘之 等のライブサポート、テレビドラマ、映画、CM、アニメ等のレコーディングで活躍中。

Hideyo Takakuwa

COMING SOON

Hiroki Sato

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澤田浩史

1964年、東京都出身。
中学3年でベースを弾き始め、18歳でプロデビューを果たす。
1984年、オルケスタ・デ・ラ・ルス結成時より正式メンバーとして参加。
1990年、BMGビクター、RMMレコードより全米デビュー、
ビルボード誌ラテンチャートで11週間にわたって1位を獲得し、
日本全国、全米、中南米、ヨーロッパツアーで活躍する。
1991年、1993年には日本レコード大賞特別賞を受賞。
1993年、ニューヨーク国連本部にて国連平和賞受賞、第44回紅白歌合戦出場、
第37回グラミー賞ベストトロピカルラテンアルバム部門ノミネート。
1994年、オルケスタ・デ・ラ・ルスを脱退。
その後、Char、矢沢永吉、大黒摩季、カルメンマキ、杏里、渡辺美里、
谷村新司、美川憲一、bird、BIG HORNS BEE、MONDAY MICHIRU、
スガシカオ、池田聡、山崎まさよし、などの様々なアーティストの
レコーディングやライブ、ツアーに参加し、
現在はロックやポップス、ラテンジャズなどジャンルをこえた活動と、
Char、Salsa swingoza、カルメンマキ、S・M・S、のメンバーとしても活躍中。
また、映像制作プロデュースなどにも活動の広がりを見せている。

Hitoshi Aikawa

COMING SOON

Hitoshi Konno Strings

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Issai

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Jay Stixx

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Kaleb James

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車谷啓介

ドラマー
1998年、New Cinema 蜥蜴を結成。
2003年~2010年まで三枝夕夏 IN dbに加入。
2012年、インストロックバンドSensationを結成し、これまでに4枚のアルバムをリリース。
プレイヤーとして、レコーディングではZARD 、GARNET CROW、doa、徳永暁人、Chicago Poodle、植田真梨恵 、森川七月等の数々作品に参加。
ライブでは2004年ZARD "What a beautiful moment Tour" にパーカッションで初参加。
以降のZARDライブにはドラマーとして参加している。
GARNET CROWのシンフォニックコンサート、徳永暁人ライブ『Route 109』Vol.5,6、BREAKERZ 8周年記念イベント等への参加や、
森川七月の大邱国際ジャスフェスティバル、韓国TV出演に参加するなどロックからJAZZまで活動の幅は広い。
WANDS、倉木麻衣、植田真梨恵、SARD UNDERGROUND等のサポートドラマーとしても活動。
ドラマーとしての活動と並行して、サウンドディレクターとしてもアーティストの個性を引き出すなどドラムのみならず、音楽活動を精力的におこなっている。

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日野JINO賢二

ジャズ・トランペット奏者;日野皓正の次男として生まれ、7歳の時に家族とニューヨークに移り住む。マーカス・ミラーやオマー・ハキムらと親交を持ちジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、ハイラム・ブロックなどのミュージシャンとプレイを重ねる。2003年に帰国『ワンダーランド』、続いて『JINO』をユニバーサルミュージックよりリリース、“TKY”、“JINOJAM”、“FAZ-JAZZ”など数々の音楽ユニットやグループ、MisiaやAI他、数々のアーティストのライブサポートならびにアレンジャーやプロデューサーとしてBoyz II Men、西野カナなど数々のレコーディング・ワークスで活動している。

原田喧太

東京都出身。1982年伝説のロックバンド「キャロル」のギタリスト内海氏より1本のギ
ターを譲り受ける。桑名正博氏のバンドに16歳でギタリストとして参加。その後、吉川晃
司、及川光博、松田樹利亜、山下久美子、Kinki Kids、デーモン閣下、大黒摩季などのツ
アーメンバー、アーティストのレコーディングに参加。佐藤浩市「役者唄」のイベント主
催、高橋和也「Mountain Man」ツアーに参加。2022年サトウトシキ監督映画「しあわせの
ボンボンキャンディー」マサル役/音楽担当(10月公開)。

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Love & Peace Kids : Kounosuke Harada, Ouga Suzuki, Koudai Suzuki, Hiino Onozato, Shuna Onozato, Ittei Onozato, Shise Onozato

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M’DRIVERs

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Masato Honma

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福原みほ

北海道出身。15歳の時、地元テレビに出演したことがきっかけで2006年北海道内限定ミニアルバム「THE ROOTS」「STEP??OUT」2作発表。道内だけで10,000枚を超える大ヒットを記録した。
2008年4月に「CHANGE」でメジャーデビュー。2009年1月に1stアルバム「RAINBOW」を発売。15万枚の大ヒットとなり、オリコン初登場2位をマーク。
今年の8月には、鳥山雄司と神保彰のスーパー・ユニット“PYRAMID”と製作した楽曲「ODORO!(feat.MIHO FUKUHARA)」をリリース。
近年は、各地でのライブ・フェス出演のほか、ラジオ出演など音楽を中心に幅広く活動を続けている。
2023年には、ブロードウェイミュージカル「ドリームガールズ」でエフィ役を演じる事も決定。

NAOTO Quartet Strings

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オルケスタ・デ・ラルス

1984年結成。
’89年に自費によるNew Yorkツアーを決行。このツアーで大ブレイクし、’90年BMGビクターより国内、海外デビュー。このアルバムがビルボードラテンチャートで11週連続1位を獲得。
その活動は世界に認められ、国連平和賞（’93）、グラミー賞ノミネート(’95)、日本レコード大賞特別賞（’91&’93）、New York批評家協会賞(’91&’92)、世界23カ国でのツアー、NHK「紅白歌合戦」出演(’93)、カルロス・サンタナとの共演など、目覚ましい活躍を続ける。

’97年に解散するも、2002年活動を再開。国内、海外ツアー、各地ジャズフェス、ロックフェス出演、国内のアーティスト（井上陽水、松任谷由実、宮沢和史、山崎まさよし、大黒摩季、他）とのコラボレーション、タモリカップ出演、学校公演など活動を続けている。
2019年には結成35周年を迎え、10年ぶりのオリジナル・アルバム「Gracias Salseros」を発売。同年3月にFacebookにて配信したデビュー曲「Salsa Caliente Del Japon」のリハーサル映像がシェア等含め900万回再生を超え長きにわたり視聴が続き、中南米を中心に世界中で話題になっている。
2023年も引き続き「日本ラテン化計画」を旗印に精力的に活動予定。

Otohiko Fujita

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平陸

1996年1月23日生まれ静岡県出身。2007年11歳 雑誌『ドラムマガジン』コンテストグランプリ受賞。2008年12歳『FLATLAND』DVDリリースし、プロとして活動を始め、10代にして幅広いジャンルのミュージシャンと共演を重ねる。2011年 TAMA Drumsよりシグネチャースティックを発売。2016年20歳 シューズブランド「オニツカタイガー」のファッションショー、TONI&GUYのヘアーショーにて演奏する。2018年22歳 プロ活動10周年記念ツアーをギタリスト山岸潤史と行う。2020年4月、1stアルバム「Pronoia」を配信リリース。同年10月、1stシングル「Sun Salutation」を配信リリース。2021年1月 「平陸You Tube Channel」を開設。共演歴、GENERATIONS from EXILE TRIBE、大黒摩季、倉木麻衣、Monday満ちる、Ms.OOJA、冨田ラボ、小沼ようすけ、Paul Jackson、Tony Maiden他。

RIOSKE

1995年4月4日生まれ。
ペルーと日本のハーフで、抜群の歌唱力の持ち主。
抜けの良いハイトーンと、日本人離れしたフェイクが特徴的。
2021年3月より 2人組音楽ユニット『ペルピンズ-PeruPines-』のメンバーとして活動中。
YouTubeやTikTokなどのSNSを中心に、総合的な音楽活動を展開。
累計フォロワー数は100万人を突破。

歌はもちろん、舞台俳優やモデルとしても活動の場を広げており
ブロードウェイミュージカル「RENT」ではエンジェル役に抜擢。
モデルとしても世界的に有名な写真家レスリー・キー氏が才能を認めているほど。

Romy

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山口綾規

パイプオルガン、ピアノ、ハモンドオルガンを演奏する。東京を中心に、アメリカ、フランス、中国、マレーシアなど、国内外で積極的に演奏活動を続けている。クラシックからジャズ、ポピュラーまで、ジャンルの垣根を超えた多彩なレパートリーには定評があり、わかりやすく楽しさ溢れるコンサートは各地で新たなオルガンファンを生み出している。またシアターオルガン（かつてアメリカの無声映画の演出に使われたパイプオルガン）を演奏する数少ない日本人オルガニストである。NHK連続テレビ小説『エール』(2020)、『ちむどんどん』(2022)では音楽指導を務めた。

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Ryota Fujii

COMING SOON

Samejima Hideki

COMING SOON

Santa Run Kids♪Chorus : Ayana Bessho, Kounosuke Harada, Kazuki Wakabayashi, Rui Kanakubo, Sakiya Ookita

COMING SOON

Satoshi Shoji

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武部聡志

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柴崎浩 from WANDS

WANDS第1期、第2期のギタリストを務め、WANDS黄金期に数々の名曲を量産。
相川七瀬、T.M.Revolutionのライブツアーへの参加、西川貴教らと結成したabingdon boys school等で活動し、現在は自身のライブ活動のほか、楽曲提供も行う作曲家、編曲家、ギタリストとして活躍。

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大田紳一郎 from doa

驚異的なハイトーンヴォイスを持ち、BAADやRAD HAMMER等、いくつかのバンド活動を経て、ギタリストとしてスタジオミュージシャンやB'zやZARD等の数多くのライブサポートの経験を持つ。
国内トップクラスのハイトーンを女性ヴォーカリストの作品でも多く披露している。
doaではVocal&Guitar、作詞を担当。巧みなコーラスワークのみならず、ヴォーカリストとしての実力も発揮している。

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Shinji Asakura

COMING SOON

Shinsuke Torizuka

COMING SOON

Shishiuchi Kanade

COMING SOON

ヒダノ修一

Stevie Wonder、Herbie Hancock、Sheila E. ほか世界最高峰アーティストと多数共演。1990年ソロ太鼓デビュー。世界41ヶ国で太鼓史に残る偉業を数多く成し遂げるパイオニアの1人。2013年「世界一の太鼓演奏技術を持つ人」に認定。日本太鼓界では最も多彩な活動で知られ、嵐、ゴダイゴ、東京都交響楽団、久石譲、天童よしみ、TUBE、日野皓正、藤岡弘、ムッシュかまやつ他、天文学的な数の大物アーティストと共演。コロナ禍でも、大黒摩季、ももいろクローバーZ、WANIMA、ジャニーズWEST、宝塚歌劇団、早乙女太一など多数の配信やレコーディングに参加。「FIFAサッカーワールドカップ」はFIFA公式閉会式に世界初の3度出演。平成・天皇皇后両陛下やダライ・ラマ法王14世など御前演奏も多数。世界中に5000人を超える教え子がいる。堂本光一、T.M.Revolution西川貴教、上地雄輔、三國清三シェフ、坂井宏行シェフ他、振付指導も多数。平成18年より全国の中学校・音楽の教科書を執筆中。神奈川文化賞、横浜文化賞を受賞。

SOUL TOUL

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光永泰一朗

光永泰一朗 Taichiro Mitsunaga

静岡県生まれ、アメリカ・シカゴと下町・深川育ち。
慶應義塾大学 法学部法律学科卒業。
2002年 Dreamusicよりメジャーデビュー。
2007年のソロデビュー以降は
自身の創作・ライブ活動と並行して
コーラスサポート、楽曲提供、CM歌唱等に加え、
またTOEICスコア985の英語力を活かし
英詞提供や発音・歌唱指導も行う。
ブロードウェイミュージカル「RENT」
2017年版&2020年版にてコリンズとして出演。

増﨑孝司 (DIMENSION)

1962年長崎県生まれ。
80年代中期にプロとして活動を始め、これまでに数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。1990年『Speaks』、翌年『Escape』のソロアルバム発表。1992年にインストゥルメンタルグループ『DIMENSION』結成。以降リーダーをつとめる(これまでにアルバム33枚リリース)。個性ある音作りと柔軟なギターワークには定評があり、そのサウンドは数多くのギタリストに影響を与え、ジャンルを問わず幅広いギタープレイをスタイルに持つ。ソロギタリスト、サウンドプロデューサーとしても数多くの作品を残している。

TOKU

Flugelhorn and vocal
日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレーヤー。
2000 年にアルバム”Everything She Said” でソニー・ミュージックよりデビュー。 当時から注目を集め、その年の8月には早くもブルーノート東京に出演。
一躍日本のジャズトップシーンの仲間入りを果たし、ジャズの枠を超えた幅広い音 楽性から平井堅、今井美樹、大黒摩季などのアルバムに作曲家、プレイヤーとして も参加。
2008 年発売のアルバム「Love Again」では初のDuet Song としてEXILEのATUSHI を迎えオリジナル曲を収録。 また2011年3月の東日本大震災直後に行われたシンディー・ローパーの国内ツアー にも参加した。
まさに本籍Jazz、住所不定のTOKU ならではの活躍を続けている。 近年では欧州、米国、アジア各国と様々な国の音楽やアーティストの共演も行い、 ライブやイベントに出演している。
2020 年にフランスでレコーディングを敢行したアルバム「TOKU in Paris」をフラ
ンス、日本の2 ヶ国で発売し、国内外と活動の場を広げている。

2022年8月、キャリア初のベストアルバムをリリース。

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Tomoyuki Asakawa

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柴田敏孝

1983年11月2日、北海道岩内町生まれ。3歳から電子オルガンを弾き始め、5歳でピアノに転向。幼少期より父親の影響でブルースやジャズを体感する。15歳で単身上京し、高校在学中より演奏活動を開始。自己のトリオで演奏している所をドラマーの村上"ポンタ"秀一に認められ、20歳で新メンバーで結成されたNEW PONTA BOXに参加し、アルバムリリース、ツアーを行う。一方でジャズヴォーカリスト＆フリューゲルホーン奏者のTOKUのレギュラーバンドや民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにも参加し活動の幅を広げる。The Gospellersのメンバーである北山陽一のソロプロジェクトではバンドマスターを務める。クラブミュージックシーンでは20歳の頃より現在までCalmのバンドで活動。
2010年より大黒摩季のツアーに参加し、現在ではバンドマスターを務める。
また、2022年よりAIのサポートに参加し、様々なTV番組やTHE FIRST TAKEなどで演奏、編曲を務める。各方面からの信頼も厚く、セッションライブやホールツアー、レコーディング、またサウンドプロデューサーとしてジャンルを問わず活動中。

當間ローズ

當間ローズ［歌手・モデル・華道家］
身長185センチ
特技
日本、イタリア、ブラジルのmix
【英語　スペイン語　日本語　ポルトガル語の4ヵ国語を話す】クワトロリンガル
趣味
生花　乗馬　筋トレ　
ダイビング(ライセンス取得)
陶芸
日本を代表する陶芸家　
(陶あん四代目当主である土渕善亜貴氏の弟子入り)
2022年京都東福寺光明院にてロスフラワーアレンジの個展を開催

静岡県湖西市故郷大使
浜名湖親善大使
薔薇色のプロジェクト代表
(ロスフラワーをアレンジして特別支援学校などに届けるボランティア活動)
浜名湖ミュージックフェス　オーガナイザー

17歳からモデルとして活動
東京コレクションや数々のブランドモデルとして活躍

2015年から現在放送中
當間ローズ　iam Latino ラジオパーソナリティ

2017年にユニバーサルミュージックより歌手としてメジャーデビュー　

2019年FOCUS Brazilグランプリ

2020年フォーマルアワード和装部門グラプリ

2020年婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」に出演し、鍛えあげられた肉体と甘いマスクで女性を虜にした　番組中で作詞作曲した曲I fell in love が話題曲に

オリンピック東京2020 静岡県代表第一聖火ランナー　
CHRISTIAN ROLAND」のメインモデル
あいみょんのMV出演
アロンアルファのCM出演　
NHK大河ドラマ「いだてん」
NHK 筋肉体操
NHK うまい　準レギュラー
NHKロコだけが知っている
TBS アイ　アム　冒険少年
朝日放送　相席食堂　
mx TV 土曜日はカラフル
ミュージカルピーターパン出演
Abema prime
サンジャポ　
秘密のケンミンショー　や
日テレ系ドラマ「オシャレの答えが分からない」や映画［嘘食い］など俳優活動の幅も広げる

大楠雄蔵 from Sensation

キーボードプレイヤー
ロック・ファンク・ブルース・ポップス・R&Bなど様々なジャンルのアーティストのサポートを中心に、
キーボードプレイヤーとして関西を拠点に活動。
倉木麻衣、上木彩矢、doa、その他多くのレコーディングにキーボードプレイヤーとして参加。
ライブでも、2004年以降全てのZARDのツアーに参加。
倉木麻衣、doa、森川七月、Qunchoをはじめ数多くのライブに参加している。
2016年にはd-project with ZARDにアレンジャーとして参加。
2009年、自身も参加したロックバンド[OOM(ウーム)]で、フルアルバム「OOM」をリリース。
2012年、インストロックバンド[Sensation]を結成しこれまでに4枚のアルバムをリリースしている。

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Voice Of Japan “ Kids” [ Kounosuke Harada, Sumire Sakai, Mei Sakai, Sayuri Sakai, Suzu Sakai, Youzan Tsuchiya, Kokoro Tsuchiya, Takara Tsubouchi, Riina Kosumi, Taira Kosumi, Junna Moriguchi, Meisa Moriguchi ]

COMING SOON

Yasushi Katsumata

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塚﨑陽平

Birth : 1979.8.31
Blood type : A
From 奈良

1996年からBattle DJとして数々の大会に出場しキャリアを開始
元々サンプリングを趣味に音楽作成をしていて、
2000年映画「Glowing Growing」音楽担当　(第20回　バンクーバー国際映画祭　ドラゴン＆タイガーアワード部門スペシャルメンション受賞）
その後ドリカム中村氏のもとでアレンジ、ミックス、ライブアレンジなど勉強。　
2001年シングル「MARRY ME?/ Lil'viv(ビビアン、スー）」 co-produceで個人としての活動開始。
2002年「SPECTRO / SAL」でDCT Recordsからリリース
同バンドでリーダーとして活動しながら、DCTのマニピュレーター、CM音楽、サントラ音源などを制作。

2005年 "Yuki tour joy"をきっかけに様々なアーティストの マニピュレーターやライブアレンジに参加
ほぼ独学で弦アレンジまでも習得し、トラックメイカーとしてオーケストラアレンジも手掛ける。
2013年「Rumb」名義でソロとしてアルバム（POP CALENDAR）をリリース
2014年には残響レコードに移籍し、リリース
2019年以降は親交のあるRapperなどの紹介から海外プロダクションの制作等に移行

上記以降
天月、岩崎宏美、大黒摩季、及川光博、きゃりーぱみゅぱみゅ、callme、木村カエラ、椎名純平、0sou7、ふくい舞
HeySayJump、Robots、YUKIなどの他多数のアーティストのProduce,Arrange,Key,DJ,MPなどや
サントラArrange、CM音楽制作など、、、

竹上良成

COMING SOON

大賀好修 from Sensation

ギタリスト、アレンジャー、作曲家
B'z、Tak Matsumoto、稲葉浩志、ZARD、倉木麻衣、ほか数々のライブにギタリストとして参加。
ZARDでは1999年の”船上ライブ”でZARDのライブ初参加以降、全てのライブに参加し続け、バンドマスターも努めている。
アレンジャーとしても小松未歩ほか数多くの作品を手がけており、B'zでは、アルバム「EPIC DAY」に参加。
また、2016年にはd-project with ZARDに参加し、ZARDの楽曲のリアレンジを手がけた。
ギタリストとしても、稲葉浩志ソロ作品のレコーディングほか、幅広くさまざまなアーティストの作品に参加し、
多彩なギタープレイを残している。
2005年B'z・松本孝弘のレーベル“House Of Strings”の第2弾アルバム『Theatre Of Strings』にギタリストとして参加。
2009年に自身のバンド[OOM(ウーム)]として、フルアルバム「OOM」をリリース。
2012年、インストロックバンド[Sensation]を結成しこれまでに4枚のアルバムをリリースしている。

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Yugo Maeda (Halftone Music)

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原田由佳

SWITCHのコーラス&ダンスとしてデビュー 解散後、シンガーソングライターとして活動 。ツアーやレコーディングのコーラスを務める（及川光博・ジャニーズ・大黒摩季など) Rirykaとして　ゲームやアニメの主題歌を収録した アルバム「Brilliant day」をリリース
CMの歌唱やナレーションも数多くレコーディングする
ESPミュージックアカデミー 京都造形大学、東京スクールオブミュージックなどの専門学校で講師をしながら　個人でもボイストレーナーとしてアーティストをサポートしている

Yutaka Oyama

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